廃棄物の100%リサイクルを可能とする廃棄物処理施設を運営していることをご存知ですか。産業廃棄物に加え、家庭ごみなどの一般廃棄物の処理を行っています。

埼玉県寄居町に同県とのPFI(※)事業として運営している廃棄物処理施設。 この施設は、従来の焼却概念とは異なり、2,000度の熱で廃棄物を溶融するため、焼却灰や飛灰は一切出ず、ダイオキシン類の発生を極限まで抑止。溶融の際に発生するガスは精製して発電の燃料に使い、余剰電力は電力会社に売電。廃棄物はさまざまな工程を経て、アスファルト舗装の材料(スラグ)や融雪剤(工業塩)などに再資源化され、100%リサイクルできる「資源を生む」ごみ処理施設です。国内で100%リサイクルできる施設はほんのわずかしかなく、民間では最大級の規模を誇っています。(引用:オリックス orix.co.jp) 続きはこちらでご覧下さい。https://www.orix.co.jp/





ゴミは可能な限りリサイクルして、燃やさない、埋め立てないが基本ですが、実際にはリサイクルできない廃棄プラステイックゴミは、焼却施設で燃やすか、埋め立て処分にされておりました。
しかし、最近は焼却炉でゴミを焼却するだけでなく、焼却の際に発生する熱を、温水や蒸気に変えて老人ホームや温浴施設などに供給されております。さらに最新の焼却施設では、焼却時に発生する熱エネルギーを電気に変える、ごみ焼却火力発電も行われています。

プラスチックゴミは燃えないと思われがちですが、原料が石油であるため燃やすと大きな熱エネルギーを発生させることができますもで、再利用できなくなったプラスチックなども、サーマルリサイクルの原料(燃料)として使われます。

火力発電で電気を作るためにはたくさんの石油が燃やされていますので、そうした石油資源を節約しながらエネルギーを得ることができるのがサーマルリサイクルです。循環型社会形成推進機方法でもサーマルリサイクルは、「発生抑制」「再使用」「再生利用」に次ぐ4番目のリサイクル方法として定められています。


当社の廃棄プラステイックの最終処分先の一つ
国内最大級の450トン/日 
ゴミ焼却発電(サーマルリサイクル)施設






製造工場や流通過程で発生した食品系の廃棄物はゴミではありません。適切な衛生管理のもと、リキッドフィーディング(液状給餌)として、養豚のエサになっています 元々人間が食べる目的で作られた食品の廃棄物ですので、その安全性、栄養価には全く問題ありません。効率の良い食残系リサイクルの切り札として本格的な普及が見込まれます。また肉質の良さや、食品としての安全面でも高い評価を得ており新たなブランド肉に成長する可能性を秘めております。

リキッドフィーデイング
リキッドフィーディングとは、牛乳やヨーグルトなどの乳製品とパンの耳や煎餅粉などの廃棄される食品(いわゆる食品廃棄物)を分解発酵させて液状にし、発酵飼料として豚に与える仕組みのこと。エコで豚に高効率で給餌できるリサイクルシステムとして、ヨーロッパ各国の養豚経営において広まりつつあります。








  



廃棄・回収
工場や工事現場、一般持ち込みにより、スクラップ(雑品)の回収
仕 分
当社施設で有価物と廃棄物の仕分け作業
加工処理
溶鉱炉に投入できるよう、切断、プレス加工
再 生
鉄鋼メーカー溶鉱炉に鉄スクラップを納品 → 製品として再生

単価表



シャーリング加工(切断)

パイプや建材など、厚みがあり長い材料を一定の長さに切断加工。 通称「ギロチン」といわれているプレスシャーリング(圧縮切断)機による加工が一般的です。



プレス加工(圧縮)

空き缶や新断くず(薄板を工場などで切り抜いた後の端切れ)など、薄い素材でできていて、空間の多い形の鉄スクラップを型に入れて圧縮し、箱型にまとめる加工法です。
自動車などの大きなものをプレスすることもあります。



再製鉄の原料

薄板鋼はシャーリング(切断)後、運びやすいブロック状にプレスして、再製鉄の原料として鉄鋼メーカの溶鉱炉に搬入。厚板物や機械類はガス溶断機で、輸送及び溶鉱炉に投入できる大きさにカットして搬入。




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